なじみやすいヴォーカル主体のハードロックが広く受け入れられ、すでにその地位を確立していたジャーニー。キーボード&ギターのグレッグ・ローリーが脱退し、ジョナサン・ケインが加入しての81年リリースの作品である。本作は、初の全米ナンバー1を獲得し、メモリアルな1枚となった。 第一線のロックバンドとして、その頂点を極め…
ジャーニー。
好きです。
でも、それは、スティ−ブペリーの声でないと駄目なんです。
あの人の声でないと。
で、スティ−ブペリーのソロのCDはとても大事にしています。
高音を出す時と低音を出す時の声のギャップが好き。
ソロの曲で「メロディ」って云う曲が大好きですね。
顔は何となく、ポルノのボーカルさんに似てます。
ジャーニー。
好きです。
でも、それは、スティ−ブペリーの声でないと駄目なんです。
あの人の声でないと。
で、スティ−ブペリーのソロのCDはとても大事にしています。
高音を出す時と低音を出す時の声のギャップが好き。
ソロの曲で「メロディ」って云う曲が大好きですね。
顔は何となく、ポルノのボーカルさんに似てます。
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