思春期少女達は家族をどう見てるのか―女子高生のホンネ手記集『イチゴ便り』から
2006年1月3日 読書
読んだ方が良いよ。貴方。
分かるんだよね。何故か。
うふふ
うんざりしてる。
で、知らずにいたんだよね。
今まで。
忘れてたが正直な気持ち。
当時の誰かさんの日記は親友に読んでもらった。
で、感想。
「。。。。。」
「私は何回も会っているから分かるよ」
「あんな、おどおどした人なら大変だよね」
で、彼にも殆ど、私の過去は話している。
勿論、あの男の事も。
彼は付き合い始め言いました。
俺が君を変えてみせるって。
同じ気持ちの二人だからって。
そして、彼のあの男の感想。
「若い時に遊んでないからだよ」
私の彼は過去も遊んではいない。
真剣に恋愛をしてきた。
でも、何人かと。
元々、人見知りのしない性格なので誰とでも話す。
異性でも。
年上でも、年下でも。
そういう意味で、あの男は異性と違う意味で遊んでいないと云う事。
メンタルな部分での。
「俺は、ありのまま相手に見せる。自分を作らない」
堂々とした性格、自信の満ちた性格。
だから、大好き。
で、どうしょうもない人は居るもんだなと。
もう半世紀も近い年齢に成ると云うのにフラフラしているあの男
私には、お手上げでした。
だから、反応もしませんでした。
弱い男でした、実に。
本当に殴り返せば、簡単に逝くだろうと。精神的にですよ。＾＾
「弱い男なんだよ。可哀そうな男だよ」だっては彼の感想。
でね。この本は読むべきだよ、ちみ。
旅行中、言われたよ、娘に。
「もう、お母さんの壊れた所は見たくない。私のお父さんは00ちゃんならって思ってる。」
そうだね。
でも、あの男にも正常に成ってもらいたいじゃん。
根無し草の人生。
負け犬人生。
果ては浮浪者。
ああーーーーーーーやだやだ。
忘れたいよ。
捨て犬の怯えたような自信の無い男なんだもん。
可哀そうなんだよ。
今の自分が幸せ過ぎるから。
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