そして、誰にも見られたくない自分の恥部を書く事が目的の人が多いのでは。
そして、ある日、他人に見付けられ読まれてしまったとしたら。
で、私の考え。
私の場合、本当に誰にも見られたくない気持ちなら、文章には残そうと思わない。
心の奥底を死ぬまで、何層もの覆いで重ねに重ねて死んでいくだろう。
ここに書くのは、読まれて良いと思うから書いているのだ。
少し共感してくれるかな、なんて。
で、書いても無駄だと思う、
心の深い汚い憎悪で塗れた怨念のような気持ちは生涯消えないだろう。
と、それは心の奥底にしまいこんでおこうと思う。
映画を観て思うのは、ヨーロッパ映画にそういう種類を扱うのが多いと云う事。
本当に映画とは私には実に有り難いものなのだ。
昔は小説だったが。
今は読の持続集中が極端に少なく成ってしまったから。
コメント
でも、あるわけないし、なるわけない。
だから、ココに書くようになった。
同じコトを 違う言葉で 何度も何度も・・・
それを見た誰かが何かを感じて、会話をしてくれる。
結局は消えない傷でも、誰かと話をすると、他人事に思える瞬間がある・・・そんな瞬間が、あたしには有難かったりする。
読書ということを最近するようになった年女のひまわりより(^ー^;)
何でも完璧を求めないで手を抜いて。
ゆとりの有る暮らし。
今の私はゆとりが出来たから、そう思います。
本当にあの頃は、鎧をまとっていましたから。
がんばれなんて言いません。
少しだけで良いから休んでください。
そしたら、優しい気持ちが生まれます。
子供さん達、可愛いですね。
時間やお金はもちろん、自分の心にゆとりの有る暮らしがしたい。
どうしても、ちゃんとしようとかしなきゃと思ってしまう。
たぶん、ちゃんとしてないと、殴られ蹴られヤキ入れられ・・・そんなトラウマのせいか。。
どうしても、着いて回ってくるあの頃の自分がいる。。
困ったもんじゃ(￣∇￣;)
お話してくれてありがと(^v^*)