究極奥義

2006年1月7日 読書
ISBN:4845406845 新書 加藤 鷹 ロングセラーズ 2001/10 ¥981

ふんふんふーーーん、しかのふーーん。

この人は・・・

男前でセクシーである。

わざわざ、えーぶい男優にならなくても、女性に不自由はしなかっただろうに。

お父さんは警察官だったらしいし、秋田県生まれ。

で、この人、性の達人らしい。

性技の達人なのか。

と、云うより、映像として観客にどれだけ喜んで貰えるかで。

の達人なのかも。

初めましてーーーで始まる相手の女優との絡み。

愛なんて有る訳ないし。

仕事人として尊敬しますです。

で、性の感覚だけの快楽なら達人かもしれないけど、心の快楽の達人かどうかなんて見極めるのは難しい。

私の場合、先ず心。

心だよ。

身体が寂しいからと身体を求めても空しいだけ。

心は空っぽのままなんだよね。

愛してよ、愛してよ、私が嫌がるまで愛してよ。

我が儘な私を全部受け入れてくれる彼に、心も身体も満タン状態。

「本当に我が儘だよな」

「もっと甘えろよ」

「べたべたしろよ」

甘えてますよ、充分に。

昨日も彼のお腹で寝てしまいましたし。

安心できる幸せにべったり甘えているのです。

時々、おとーーーさん、なんて言いたくなるのです。

愛してます、00君。

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