ISBN:4396610610 単行本(ソフトカバー) 森 久美子 祥伝社 1996/07 ¥1,330

結婚したんだね。

久美子さん。

何かいつもホンワカして、良い家庭で育てられたんだろうな。

お幸せに。

で、結婚について。

昨夜、彼と話した事。

私に配偶者が居たら、付き合っていたか、って云う事。

一言。

付き合わない。

何故?

俺だけを見て欲しいし、俺だけの彼女で居て欲しいから・・

ですと。

彼は一緒に歩いてショッピングしていても、あちこち回りを見ている。

女性も見ている事も多い。

でも、気にならないのだ。

何故なら、信じてるから、彼を。

信頼と云うものは、本当に大事だ。

彼は時々、ヤキモチを焼いて欲しいと言うのだが、

信頼してるから、ヤキモチなんて誰に焼くの?

で、時々、娘をあんまり大事にしてくれるから、

それに対しては、時々思う。

だって、娘も彼が大好きなんだもん。

娘。

ちみは

同級生の

インテリ君が好きなんでしょ?

で、娘はライバル・・・・な

訳無いか。^^;

ぎゃはっ

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