DVD ポニーキャニオン 2004/01/21 ¥3,990 政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。 『ベルサイユのばら』でもおなじみ、王妃マリ…

ベルサイユのばらかあー

ごめんなさい。

オスカルとフェルゼンでしたか・・

あ・・アンドレでした。

フェルゼンは、アントワネットと、でした。

子供の頃に、二人が愛し合うシーンだけ、偶然、見た事有るだけなんです。

池田理代子の絵には興味無しでしたね。

そうそう・・里中満智子も・・興味無しでした。

読んだ事は有りますよ。

池田は、ナポレオンの漫画も描いてましたしね。

で、これを借りた理由は、「ボーイズドントクライ」のヒラリースワンクの演技に興味が有ったから。

この人は、色気が無いように思うのは私だけかな。

結婚してるし、幸せそうですが。

ヒラリーの企みに協力するドンファン役のサイモンベイカーは、とても憎めない可愛らしさが有り、適役でしたね。

で、全体的に、血生臭くなくて良かった。^^

私なら、地位も名誉も家柄も要らないな。

ささやかでも貧しくても、幸せな家庭、幸せな家族が有れば・・

て、思うだけ。

ヒラリー扮するジャンヌも最後は気が付いたみたいだけれど。

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