DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/11/25 ¥3,990 ペドロ・アルモドバル監督による、映画監督を主人公にした、彼の半自伝的な面も感じさせる物語。1980年のマドリードで、映画監督エンリケのもとに、少年時代に神学校で一緒だったイグナシオが現れる。当時の思い出を脚本にしたというイグナシオだが、その言動は怪しい…。現在の男2人の確執に、イグナシオの脚本を映像にした部分、さらに…

この神父が実在したとしたら・・・・

おえーーーーーーで有る。

子供に対して指導する側が、このような不道徳な行動をする者だと・・・

うんざりする。

私の地元で、教師が小学生と・・・と云う事件が有り、教師は自殺してウヤムヤのままに現在に至っている。

被害者の当時の小学生は、今は何歳なんだろうか・・

子供の頃に、大人からの性的虐待を受けた者は、大人に成ってもトラウマに苦しめられるものだ。

そう云う私も誘拐されそうに成ったり、いたずらされそうに成った事が有るからだ。

今の時代、低年齢に性体験をする子供が多く成っているらしいが、

同じ年齢の者同士なら、ともかく、それに大人が関係している事が多いらしい。

大人としてのモラル。

考えるべきだろうな。

で、この映画。

ガルシア君の白いブリーフが・・・

うふふ・・

そして、女装がとてもお似合いだった。^^

神学校での少年同士の愛の別れには、胸が苦しくなった。

これは、事実に近いのだろうか。

嫌だなあー

それなら。

勘弁してよだ。

指導する立場が、軌道を外したら、

困るんだよね。

誰にも危害を加えないで、こんな大人は自滅して欲しい。

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