お尻とその穴の文化史
2006年1月29日 読書
ISBN:4878935669 単行本 藤田 真利子 作品社 2003/08 ¥2,520
面白い本が沢山有るね。
検索してたら・・・
うっ・・・
で、この前、メッセンジャーの黒田君のお母さんの話をテレビで見たもんで・・
お尻の話題だった。
と、黒田君は、お母さんを大事にしてるんだな。
そう思う。
マザコンとかで無く。
私の彼は母親を大事にしていた。
していた・・
男性の女性に対する態度には、育てられた環境が大だろう。
特に母親。
で、彼の父親は女性にモテタ人だったが、結婚してからは女性関係が一切無かったらしい。
彼の私に対する態度には、女性を女性として見ているのが分かるのだ。
女性を女性として見られる男性は、こんな時代なのに、意外に少ないと感じているのは私だけだろうか・・
面白い本が沢山有るね。
検索してたら・・・
うっ・・・
で、この前、メッセンジャーの黒田君のお母さんの話をテレビで見たもんで・・
お尻の話題だった。
と、黒田君は、お母さんを大事にしてるんだな。
そう思う。
マザコンとかで無く。
私の彼は母親を大事にしていた。
していた・・
男性の女性に対する態度には、育てられた環境が大だろう。
特に母親。
で、彼の父親は女性にモテタ人だったが、結婚してからは女性関係が一切無かったらしい。
彼の私に対する態度には、女性を女性として見ているのが分かるのだ。
女性を女性として見られる男性は、こんな時代なのに、意外に少ないと感じているのは私だけだろうか・・
コメント