彼も同席・・・

2006年2月1日 読書
ISBN:4591044688 単行本 蓬莱 泰三 ポプラ社 1993/01 ¥1,260

悩まされている・・・

私自身も情緒不安定気味・・

で、彼が付いて来てくれたのだ。

娘の事は、自分の娘のように心配してくれる彼で有る。

あの時の事を先生に話した。

2年前のイジメの話から、

娘の行動に悩まされてきた。

離婚前のイジメの問題の時は、あの男は無関心だったし。

それより前の時、先生からのイジメ時は、あの男は、わざわざ学校に行き、

娘を庇うどころか、先生に擦り寄り、私の子育てに対する罵倒を口にした。

今でも、それには虫唾が走る、あの男の行動。

あの男は、子供が大嫌いなのだ。

子供全般・・・

子供が手におえないのだ。

家庭が嫌。

家族が嫌。

で、言う言葉が、俺の稼ぎは俺の物だで有ったし。

で、

彼の場合。

家庭が好き。

家族が好き。

やり直そう・・

やり直したい・・

いつも、そういう彼なので有る。

で、先生は、「これはお母さんと彼女の問題なんで・・」

と口ごもった。

はい、先生の言う事は分かります。

でも、彼も心配してくれているのです。

籍は入れて無くても、家族に限りなく近いんです。

面談が終わってから、不満そうな彼だった。

本当に頼りにしてます。

ありがとう。

実の父親より大事にしてくれてるよ、000。

私からもありがとう、00君。

000も感謝しなよ。

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