いつまでも怨まれる男、女は居るものだ。

怨まれるいわれの無いのに、付きまとわれ、殺される人も居る。

これは怖ろしいものだ。

しかし、怨みを買われるのも理由の有る場合も有る。

で、離婚の理由に「悪意の遺棄」と云うものが有る。

それは、自分が明らかに有責で有るのに、無理矢理、相手を遺棄
しょうとすれば、相手と別れる事が難しいと云う事。

それを暴力等や、金銭的に嫌がらせをしたり、家に帰らず外泊ばかりをして相手と別れたとしたら。

怨みを買うのは当然だ。

ましてや、自分が相手に殺意を感じる程の暴力をしたとしたら。

で、そうして無理矢理でも相手と別れられたら幸せだろうと思うのが当然だ。

或る場合の相手は合法的に行動する人物だったからだ。

と、自分を正当化する為に屁理屈を云う人物は、この世の中には大変多い。

だから、裁判と云うものが有るのだ。

裁判とは話し合い、意見の合わない者同士を納得させる為のものだ。

で、裁判中に裁判を起こした者は、普通は裁判が終わるまで相手に常識を超える行動は起こすべきでは無いのは当たり前で有ろう。

結論として、怨みを買う正当な理由がある者は、怨まれても仕方が無いのだ。

そして、せいぜい 相手の自分に対しての怨みが消えるように祈るしか無いだろう・・・

あんだすたんどーーーー^^

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