愛ある別れ 〜ピーター・セテラ・ベスト・コレクション
2006年2月5日 音楽
ネクスト・タイム・アイ・フォール(デュエット・ウィズ・エイミー・グラント)
ドゥ・ユー・ラヴ・ミー・ザット・マッチ
フィールズ・ライク・ヘヴン(デュエット・ウィズ・チャカ・カーン)
君こそすべて~ユーアー・ジ・インスピレイション(ニュー・ヴァージョン)
さよならを言えなくて~アイ・ワズント・ザ・ワン(デュエット・ウィズ・アグネッタ)
シー・ダズント・ニード・ミー・エニモア
朝もやの二人~ベイビー・ホワット・ア・ビッグ・サプライズ(ニュー・ヴァージョン)
フォーエヴァー・トゥナイト(デュエット・ウィズ・クリスタル・バーナード)
アフター・オール(デュエット・ウィズ・シェール)
S.O.S.(デュエット・ウィズ・ロナ・リーヴス)
シカゴ時代のヒット作をリカバーし、新しいヴァージョンとして発表したナンバーや、エイミー・グラント、チャカ・カーン、シェールなどの歌姫たちとのデュエット作が惜しげもなくフィーチャーされたものなど、「売れ線」を集めたセレクション作品である。大人のラブソングを甘く歌いあげる、ピーター・セテラならではの世界がコンスタント…
シカゴの曲は大好きだった。
あの頃・・・洋楽全盛だったような気がするのは私だけだろうか。
ビートルズから後、様々な音楽が生まれて来たが。
レコードなんて高くて買えないから、夢中でラジオで聴いていた。
好い曲が沢山有って・・・
本当に良い時代を生きて来たものだと思うのだ。
で、この人は、こんなにナイスガイだったのですね。
ふふふ
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