ISBN:4062099683 単行本 瀬川 瑛子 講談社 1999/10 ¥1,575

私の楽しみな番組に出てましたね。

泣かされました。

あなたに・・

あなたが泣いた時に、私も泣いていた。

今のご主人とはどうなんですか。

私と同じで彼は年下みたいだし。

ピンクのスーツが似合っていますよ。

あなたはマダマダ綺麗です。

もおーーーーーーーーーーーーーーーう

本当に

好い性格の方だと御見受けします。

コメント

くらり音子
くらり音子
2006年2月14日11:02

メッセージありがとうございました。
わたしも離婚を考えていますが、子供は夫の子です。ほんとうは愛するひとの子を生みたかったと思います。でも、子供は親とは別の人格を持つ存在だと思うのです。子の立場で考えると、そう思う。
子供とわたしとは、「親子」というかたちで出会ったのだと考えれば、誰の子だろうと大したことではないと思えてきます。だから、無理してでもそう思うようにしています。

瀬川さんは、わたしも観ました。誰かをしあわせにできる女性って、素敵ですよね。

ひとそれぞれ
みみ
2006年2月14日18:42

くらりさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうですね。そんな風に考えると楽に成れますね。
私の場合、子供を産む時は考えた末に産もうと思い産みました。だから、子供を産んだのは後悔は全く無いのです。
妊娠期間も穏やかに過ごしましたし。
一番幸せな時間を過ごす事が出来たのです。
で、男性は気の毒だと思いますよ。
子供を産む事が出来ないから。

そうですか・・・くらりさんも見ていたのですね。
私は瀬川さんの歌う「いのちくれない」のような夫婦関係が理想でした。
今も理想です。

そうですね。誰かを幸せにする。
瀬川さんは素敵な女性だと思います。

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