ISBN:4750322040 単行本 中山 洋子 明石書店 2005/10 ¥1,57

殴るにも限度が有ると云う事を知るべきです。

殴る側の言い分も有るでしょうが。

怪我をさせた地点で、加害者にされても仕方がないでしょう。

家庭内の暴力でも、それぞれ一個人ですし。

夫婦、親子でも同じです。

立ち上がれない位、暴力を振るうとか、病院に行く程の怪我を相手に負わせたら。

加害者です。

被害者が訴えれば、そして、訴状が認められたら。

臭い??とか言われるが、意外に健康食が食べられる場所行きも仕方が無いのです。

右頬を打たれたら、左頬も差し出しなさい。

なんてとんでも無いことです。

そんな泣き寝入りはしてはいけません。

家庭内暴力で悩んでいる皆さんは、私が良い弁護士を紹介したいくらいです。

私の担当の弁護士は、非常に優秀な女性でしたから。

コメント

くらり音子
くらり音子
2006年2月16日21:46

DVに遭ってみないと分からない事実の一つに「被害者は精神が壊れてしまう」ということがあるのではないでしょうか。
それと、世間では「男から女へ」の暴力を中心に語られることが多いことは確かですが、公的機関等では、その逆もあるということをしっかり認識して対処しています。
女の被害妄想のように言われるのは、つらいですよね。
法的な場で問題にされるようなとき、わたしを護って!などと甘えたことを言えるような場合は、まずほとんど無いように思います。

ひとそれぞれ
みみ
2006年2月16日22:41

くらりさん、こんばんは。
離婚の際に話し合いが上手くいかないと暴力沙汰や、極端な場合、殺害される場合も有るのですよ。
離婚する場合は、別居して話し合う方が良いかもしれませんね。
私の場合、同居していましたから・・
後悔先に立たず・・・

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