一筋縄ではいかないのです―学童保育指導員の仕事と役割
2006年2月22日 読書
今日、テレビで見た。
児童館を閉鎖しようとしている行政とか・・・何とか・・・
最近思うに、貴方がたは、弱い者には叩き潰すような事をしていないかな？？
例えば、
病人とか、肢体不自由な人とか・・低所得者とか・・・
老人とか・・・他
で、子供にね。
私の場合、
結婚時代の収入は、子供が産まれてからは、非常に少ない額に成った。
子供の小さい内は、私は専業主婦だったからだ。
と、
元配偶者は、転職を繰り返していて収入が少なかったし。
で、ある時、
元配偶者の或る問題も有り、私が働かざる状況に成ったのだ。
娘が3歳の時だった。
共働きしている人ならご存知だろうが、3歳までに保育所等に預けると保育料が大変高いのだ。
そして、その時は3歳から娘を保育園へ小学校に入るまで預ける事が出来た。
これは、たまたま偶然、空きが有ったから。
本当は順番待ちで預けられない場合が多い。
で、
小学校では、学童保育に3年生まで子供を預けた。
と、
預け始めて驚いたのは、学童保育所は、大変裕福で、祖父母も家に居るような子供が入れると云う事。
保育所と違い、親の収入が少ないとかが保育費に関係無いのだ。
そして、受付も先着順で平日の午前から。
で、結果、裕福な子供さんが何故か沢山居るような状態に成っていたのだ。
と、一番言いたい
怒りの矛先は、
学童の先生の事だ。
貴方は、あからさまな差別待遇をしてましたよね。
私はその頃、離婚していなかったが、
貴方は、
離婚家庭に対して、対応が冷たかった。
で、
何で裕福で、家に祖父母も居るような子供を、優先して入れるのですかね？？
貴方の答えは、「先着順」でした。
で、母子家庭に冷たかった。
そして、低収入の家庭にも冷たかった。
又、入らなきゃいけない子が入れなかったし。
で・・・・
貴方がたも、サラリーマン化してるのですか？？
児童館。
大事ですよ。
共働きしているとか、母子家庭、父子家庭には必要なんです。
児童殺害や誘拐、悪戯は、そんな家庭の子供が多く犠牲に成ってるんです。
で・・・子供を増やせとか・・・・・
綺麗事を言うんじゃないよ。
誰かさん方。
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