DVD ポニーキャニオン 2004/12/15 ¥3,990

子供が主体だ。

男の子の目線。

白黒映画だけれど、その頃のフランスの華やかさが垣間見える。

男の子ばかりの学校・・・

変・・・

共学の方が良いよ。

で、男の子達が普通にふざけてるのだけど、先生がうるさ過ぎ。

初めは楽しそうで、友達が多い男の子だと思い観ていた。

派手な母親と普通そうな父親。

夫婦仲が余り良く無さそうだ。

で、偶然、仕事をしている筈の母親の昼間の或る光景を目撃してしまう。

何と無く、それからの少年の行動が・・・・

でも、別に大した行動では無いと思った。

それに対しての両親の対応は・・・

見事、責任放棄、転化したのです。

男の子は、これで二度に渡り遺棄されたのだ、母親に。

まあ・・・

この後、親達は別れるのだろうな・・

本当に、大した事では無いのに大げさな教師。

そして、共働きしている両親も・・・

そりゃ、

この大人達は判ってくれないだろうな・・・

で、気の毒な男の子に同情した私なので有った。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索