ISBN:4622071584 単行本 山崎 庸一郎 みすず書房 2005/08 ¥2,100

ふん。

翻訳者に因り理解不能に成るだろう物語。

宮沢賢治もそうだろう・・・

言葉の裏を読むのは難しい・・・

私は子供の頃に読みました。

理解出来ずに終わりましたっけ。

訳す人は責任重大なんですね。

だって、

子供は純粋なんですもん。

全てを受け入れちゃいますから。

気を付けて下さいよ。

大人さん。

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2006年3月3日7:01

誰か、ちゃんとした解説してくれる人が居ないかな??

潮の京河
2006年3月3日10:32

たしかつい最近、池澤夏樹が翻訳しなおしていたような気がしますけど
……いやまぁ、見たこと無いのでわからないんですけどね。

潮の京河
2006年3月3日10:38

ごめんなさぁーい!
王子様の先入観で星の王子様と間違えましたorz

ひとそれぞれ
みみ
2006年3月3日17:27

初めまして。
私も今、気が付きました。
星の王子様の積もりでした・・
何と無く、くらり音子さんなんか解説してくれそうなんですけど・・・・・

おおーーーーい、くらりさーーーーん^^;

Aimee
恵芽
2006年3月4日15:18

はじめまして。奇遇にも、わたしも、『星の王子さま』、に、ついて考えた日記を3/3に更新してました! 山崎 庸一郎訳のタイトルは、原題直訳ですね〜。

ひとそれぞれ
みみ
2006年3月4日16:58

ありがとうごじゃぃます。
恵芽さま
解説
分かり易く
お願いしますです。

Aimee
恵芽
2006年3月5日10:26

わかりやすい解説、ですか; が、がんばります。
画像リンクされている山崎 庸一郎氏のタイトルが、なぜ、『星の王子さま』、ではないのか、については、次の二つの理由が、考えられます。
(1)最初の翻訳者の発明として、『星の王子さま』、のタイトルを捉え、尊重、もしくは、前向きな反撥で原題直訳した。
(2)単に、直訳主義。

なお、『星の王子さま』、本体の理解に関しては、すばらしい解説本が、こちらで詳細に紹介されています。ご参考まで。
http://www.lepetitprince.net/sub_shoshi/shoshiLPP.html

ひとそれぞれ
みみ
2006年3月5日10:37

重ね重ねありがとうございます。
良い休日をお過ごし下さい。

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