ISBN:4102100040 文庫 福田 恒存 新潮社 1966/06 ¥420 ときにはヘミングウェイの代表作である、漁師の話を読んでみてはいかがだろうか。ヘミングウェイは戦後、『Across the River and into the Trees』(邦題『河を渡って木立の中へ』)などで不評を買い、作家生命の危機に立たされたが、『The Old Man and the Sea』(邦題『老人と海』)によって作家としての名声を盛り返した。1954年にノー…
深夜、荒井由美の懐かしい歌に思わず・・・・
あの頃のあの人の歌は大好きだった。
あーかいぶすって何??
面白そう・・・
で、山田太一の「ながらえば」を観た。
私の大好きな宇野重吉が出ていたのだ。
後、津雲むつみの「おれは男だ」の爺ちゃん・・・・
「おおーーーーーーい、こうじいいいいーーー」
独特の喋り方で味の有るハンサム老人。
笠智衆。
二人のやり取りは・・・・・・良かった。
老人に成り、片割れが病気に成り、初めて分かるものが有るだろう。
宇野重吉が、奥さんが同じ事を毎回喋るので、うるさいばかり言って、話を聞いてやらなかったのを後悔していた。
亡くなって初めて相手の有り難味が分かる場合は多いだろうな。
しかし・・・・
二人とも良い俳優だったのだな・・・
味が有る・・・・
で、森田健作の「おれは男だ」は実に面白かったなあー
そして、笠さんの
「こーーーーーーーじーーーーーーー」
好きだったなあ・・・・
深夜、荒井由美の懐かしい歌に思わず・・・・
あの頃のあの人の歌は大好きだった。
あーかいぶすって何??
面白そう・・・
で、山田太一の「ながらえば」を観た。
私の大好きな宇野重吉が出ていたのだ。
後、津雲むつみの「おれは男だ」の爺ちゃん・・・・
「おおーーーーーーい、こうじいいいいーーー」
独特の喋り方で味の有るハンサム老人。
笠智衆。
二人のやり取りは・・・・・・良かった。
老人に成り、片割れが病気に成り、初めて分かるものが有るだろう。
宇野重吉が、奥さんが同じ事を毎回喋るので、うるさいばかり言って、話を聞いてやらなかったのを後悔していた。
亡くなって初めて相手の有り難味が分かる場合は多いだろうな。
しかし・・・・
二人とも良い俳優だったのだな・・・
味が有る・・・・
で、森田健作の「おれは男だ」は実に面白かったなあー
そして、笠さんの
「こーーーーーーーじーーーーーーー」
好きだったなあ・・・・
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