こんな夫婦に誰がした？ 謹んでお慶び申し上げます
2006年3月10日 読書
お幸せそうで何よりです。
CDも売れて、かつらも新しいの買えますね。
巡り合いとは不思議なもので、縁が遭ったが100年目？？
おしどり夫婦に成れれば好いが、おしどりに成るときゃ後は死期を待つばかり。
相性と云うものはお互い無理矢理合わすものだと言いくるめられ、銀行員と結婚させられかけた事も有る。
愛の無い結婚か。
金の無い結婚か。
それしか選択、あの時それだけしか有りませんでしたっけ。
愛も無く、金も無い結婚を選んでしまったのは自分です。
いくら愛する相手との結婚に反対されたからと、以前別れた最悪男と結婚するなんて・・・
地獄の沙汰も金次第なのに、金無し選んでどうすんの？？
みたいな・・
巡り会いとは不思議なもので、ホントに別れられたのも不思議なもので。
別れて正解。
000さんには、謹んで御悔やみ申し上げます。
ちーーーーーーーん
合掌・・・・・
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