百年の恋も覚めてしまう
2006年3月18日 読書
ISBN:4088481682 − くらもち ふさこ 集英社 1993/12 ¥469
昔から自分の好みの男は、大人しくて優しい人が多いのだ。
顔はあまり問題で無い。
背も・・・・
で、
基本は女性に優しい事。
昔。
初めての男は男前、
と決めていた。
はい。
男前でした。
で・・・・・・
直ぐに覚めちゃいました。
何で・・・??
性格・・・ですね。
そりゃ、
男前で、背も高く、頭が良くて、一流企業にお勤めで、実家もお金持ち、性格も良くて・・・・
なんて、昔は理想の王子さまが自分をさらってくれるのでは・・
なんて夢見ていたものだ。
でも、
現実は
渋い。
昔から男の値踏み、女達の男の争奪戦等・・を見て、正直嫌悪していた。
男性に奢られるのは当然だとか、プレゼントを貰うのが当然だとか・・
そんな女達は軽蔑していた。
と、
こんな歳に成り思うのは、
女は、男で決まる、
事が多い。
で、
結婚は人生の墓場では無い。
色んな人生が有る。
男女は平等では無い。
根本的に違う。
で、
自分を愛してくれる人は、どんな時も優しい。
相手を愛すれば、相手に優しくなれる。
最近、プレゼントも有り難く受け取っている。
お金を出してくれるのも有り難い。
別に
お互いに好きなら、恋愛のルールなんて自分達で作っていけば良いと思うように成ったのだ。
これも私達が、お互いに信頼しているからだと思うのだ。
昔から自分の好みの男は、大人しくて優しい人が多いのだ。
顔はあまり問題で無い。
背も・・・・
で、
基本は女性に優しい事。
昔。
初めての男は男前、
と決めていた。
はい。
男前でした。
で・・・・・・
直ぐに覚めちゃいました。
何で・・・??
性格・・・ですね。
そりゃ、
男前で、背も高く、頭が良くて、一流企業にお勤めで、実家もお金持ち、性格も良くて・・・・
なんて、昔は理想の王子さまが自分をさらってくれるのでは・・
なんて夢見ていたものだ。
でも、
現実は
渋い。
昔から男の値踏み、女達の男の争奪戦等・・を見て、正直嫌悪していた。
男性に奢られるのは当然だとか、プレゼントを貰うのが当然だとか・・
そんな女達は軽蔑していた。
と、
こんな歳に成り思うのは、
女は、男で決まる、
事が多い。
で、
結婚は人生の墓場では無い。
色んな人生が有る。
男女は平等では無い。
根本的に違う。
で、
自分を愛してくれる人は、どんな時も優しい。
相手を愛すれば、相手に優しくなれる。
最近、プレゼントも有り難く受け取っている。
お金を出してくれるのも有り難い。
別に
お互いに好きなら、恋愛のルールなんて自分達で作っていけば良いと思うように成ったのだ。
これも私達が、お互いに信頼しているからだと思うのだ。
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