ISBN:4198621306 単行本 霞ん 徳間書店 2006/02/28 ¥1,260

面白そう・・・

虐待弁当だそうだ。

高校生の息子への虐待弁当だそう。

これは、配偶者にも応用出来るな。

で、材料費は如何ほどなんだろう・・

で、

何と無く愛情一杯の弁当写真に見えるんだけど。

虐待弁当なら、私の発想なら、米だけ・・だよ。

で、

弁当箱の蓋を開けたら、

米と梅干。

と、

私なら、これだけでも充分有り難いと思うのだ。

食べられるだけ幸せ。

だと思うんだけどな。

私ならね。

コメント

ひまわり
2006年3月23日17:13

今日の旦那さんの晩御飯、お茶碗にご飯よそって、
上に梅干しのっけて出してやろっかしゃん( ̄∀ ̄v)

ひとそれぞれ
みみ
2006年3月23日21:03

こんばんは。私の幼少時代は母親が病気で、朝は食べる物も無い状態の日も多々有りました。
着る物も無かった。
今は母親はピンピンで、悪態を吐きうるさいの何のって・・
それに料理が不味かったので、私は好き嫌いが有りません。
食べられるだけ幸せだったからです。

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