ありがとう―脳梗塞、家族が支えた闘病と介護 (5)
2006年3月25日 読書
ISBN:4253105149 コミック 赤羽 みちえ 秋田書店 2006/01/28 ¥924
私の父親は脳梗塞で今、自宅療養している。
幸いに、寝たきりに成らなくて、杖をついて歩ける。
言葉も今は普通に話せる。
で、発症当時の入院した病院では、病院側の介護は皆無だったのだ。
一時的にオムツもしたのだが換えてくれない。
放置プレイ・・・・で有った。
で、
自宅に連れて帰った。
ら、
歩き始めた。
病院でのリハビリも有ったけれど、あのままなら・・・・・なあー
で、彼のお母さんの死も・・・色々有ったのだ。
と、
病院で殺される・・・・は有り得ると思った。
どこの職場でも言えるのは、良い医者や看護士に巡り合えたら命も助かるだろう、
と云う事。
毎日無気力に仕事をしている人の場合は、自分の事だけしか考えていないので他人の事なんか考えていない。
只、マニュアル道理に動くだけだ。
これは、教師にも多く見られる。
人の命と云う大事なものを扱う職業に就いている筈なのに、無気力、無責任な人が如何に多いか・・・
で、
私の父親の場合、退院して、のんびりテレビなんか見ている毎日だ。
寝たきりに成らなくて良かったと云える。
私の父親は脳梗塞で今、自宅療養している。
幸いに、寝たきりに成らなくて、杖をついて歩ける。
言葉も今は普通に話せる。
で、発症当時の入院した病院では、病院側の介護は皆無だったのだ。
一時的にオムツもしたのだが換えてくれない。
放置プレイ・・・・で有った。
で、
自宅に連れて帰った。
ら、
歩き始めた。
病院でのリハビリも有ったけれど、あのままなら・・・・・なあー
で、彼のお母さんの死も・・・色々有ったのだ。
と、
病院で殺される・・・・は有り得ると思った。
どこの職場でも言えるのは、良い医者や看護士に巡り合えたら命も助かるだろう、
と云う事。
毎日無気力に仕事をしている人の場合は、自分の事だけしか考えていないので他人の事なんか考えていない。
只、マニュアル道理に動くだけだ。
これは、教師にも多く見られる。
人の命と云う大事なものを扱う職業に就いている筈なのに、無気力、無責任な人が如何に多いか・・・
で、
私の父親の場合、退院して、のんびりテレビなんか見ている毎日だ。
寝たきりに成らなくて良かったと云える。
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