ISBN:4253105149 コミック 赤羽 みちえ 秋田書店 2006/01/28 ¥924

私の父親は脳梗塞で今、自宅療養している。

幸いに、寝たきりに成らなくて、杖をついて歩ける。

言葉も今は普通に話せる。

で、発症当時の入院した病院では、病院側の介護は皆無だったのだ。

一時的にオムツもしたのだが換えてくれない。

放置プレイ・・・・で有った。

で、

自宅に連れて帰った。

ら、

歩き始めた。

病院でのリハビリも有ったけれど、あのままなら・・・・・なあー

で、彼のお母さんの死も・・・色々有ったのだ。

と、

病院で殺される・・・・は有り得ると思った。

どこの職場でも言えるのは、良い医者や看護士に巡り合えたら命も助かるだろう、

と云う事。

毎日無気力に仕事をしている人の場合は、自分の事だけしか考えていないので他人の事なんか考えていない。

只、マニュアル道理に動くだけだ。

これは、教師にも多く見られる。

人の命と云う大事なものを扱う職業に就いている筈なのに、無気力、無責任な人が如何に多いか・・・

で、

私の父親の場合、退院して、のんびりテレビなんか見ている毎日だ。

寝たきりに成らなくて良かったと云える。

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