ISBN:4265047548 単行本 国松 俊英 岩崎書店 2003/02 ¥1,050

嫌だああああーーーー

こんな観覧車・・・

で、誰かのプログで梅田の観覧車のでの事を思い出したのだ。

あれは・・・ナビオでポケモンのセレビィー版の映画を子供と観に行った時に乗ったのだ。

私達は観覧車は大好きなのだ。

ヒラパーの観覧車は大好きだし、エキスポランド・・生駒遊園地は閉鎖したのかな・・・

奈良のドリームランドも・・・大好きだ・・・・・った。

あの日は本当に天候が悪かった・・

風も強くて・・

雷も鳴っていた。

乗り始めから、揺れていたのだ、横揺れ・・・

最初に怖がり始めたのは私だ。

その様子に感化され子供も・・・

で降りてきたら、「写真代700円」えっ??

乗るのも確か非常に値段が高かった。

乗ったら非常に怖かった。

写真代も高かった。

・・・・・

で、帰りにナビオで食べた豚カツは美味しくなかった。

私はKYKが大好きだったから・・

セレビィーには罪は無く、観覧車も悪くは無いのだろうが、

あの日は魔の金曜日のようで有ったな。

元アホとも最高潮に仲が悪かったしな。

で、

今は子供は遊園地に行くのに観覧車に乗ろうとしないのだ。

ジェットコースター等、過激な乗り物が大好きなのに・・

すまん、娘よ。

許して下さい。

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