ISBN:4091496032 コミック 姫川 明 小学館 2001/03 ¥510

この人のゼルダシリーズは大好き。

可愛いし、本当に絵が上手だ。

ムジュラの仮面は・・・怖ろしいのだ。

時間が無いのだ。

ウロウロさせてくれないのだ。

でも・・ウロウロしてしまう。

そして、

私がすると月は何度も落ちて来るのだ。

怖い顔で・・・

娘ーーーー助けてくれーーーで、有った。

私的には、ゾーラの海のエリアが好きだ。

ゾーラのバンドのダルブルーの演奏は実に大人っぽくてカッコいいのだ。

ムジュラと戦うには仮面が揃わないといけないので、何度も何度もトライしないといけないのだが、その間にも色々なイベントが楽しめる。

子供に成ってしまったカーフェイとアンジュの悲哀・・とか・・

実に個々の人物の物語が織り交ぜられている。

先行されたゼルダの伝説をクリアしてこそ楽しめるゲーム、ムジュラの仮面だ。

顔馴染みが違うキャラクターで出て来るからだ。

で、

ゼルダの伝説表版は、私も水の神殿で3ヶ月停滞していたのだ。

ただ一つの鍵だけが見付からず・・・・

水の上げ下げの途中で訳分からなく成ったり・・

結局、半年もかかった・・

で、

私はゲームは任天堂が一番好きだ。

ゲームは子供が楽しむべきだから。

ここの会社は、子供の気持ちを考えて製作してくれてると感じるからだ。

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