ルキノビスコンティの映画らしい・・・
観てないのだ・・・
あの頃、アランドロンが大好きで雑誌を沢山集めたのだが、その頃のドロンは下火の頃で、どこを探してもドロンの姿は少ない状態だった。
時々、古本屋で最盛期のドロンの出ている映画本を見付けたら大変感激したものだった。
ドロンはビスコンティには大層好かれていたらしい。
ビスコンティは男性が好きな人だったらしいので・・・
あの頃のドロンは大変美しかったから、ビスコンティに気に入られたのも分かる気がするのだ。
ドロンは山猫にも出ているし、太陽がひとりぼっちにも出ている。
又、ルネクレマンにも好かれていたようだ。
美しさとは男も女も万人に好かれるのは何時の世の常である。
観た人のコメントを見ると、大変良い作品らしい・・・
ドロンの本は数冊持っていて、この作品の内容も知っていたが、観る機会が無かったのは残念だ。
観てみたいなあ・・・
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