30歳で生まれ変わる本―本当の大人になるために
2006年4月22日 読書
この方はお洒落でした。
化粧があの頃は皆さん、コテコテで・・・
痩せていて・・フランスのサガン？？みたいな・・
作詞家でしたよね。
日本ではイメージが、森瑤子の小説に出て来る女性みたいな・・
夫婦仲は良かったのだろうが、色々有っただろうな。
加藤和彦さんは・・・石田純一をイメージしちゃうから・・
分かるでしょ＾＾？？
いつも夫婦で行動されていたような気がしますが・・
私は幼かったので、写真や画面での受け売りです。
この人は、作詞が当たったので、30代からは実に優雅に暮らせただろうな。
どちらかと言えば、加藤和彦を養う女・・みたいな。
だから、こんな自信満々の本が出せるのだと思ったもんだ。
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