華の乱

2006年4月24日 映画
DVD 東映 2003/06/21 ¥4,725 晶子(吉永小百合)は親兄弟を捨て、歌の師である与謝野寛(緒形拳)のもとに走る。やがて11人の子持ちとなった晶子は、女流歌人として脚光を浴びる。ある日作家の有島武郎(松田優作)と出会った晶子は、その個性に強く惹かれ、日ごと募る熱い思いをついにうち明けてしまう。 与謝野晶子、有島武郎、松井須磨子といった、大正時代に…

乱れてますなあ・・・・・ふん。

知り合いの男性の奥さんは、男性と結婚する直前に別れた筈の男性と食事していたらしい。

記述は食事と書かれていたが、食事の後のほにゃらら・・??は、当人以外知る由も無い。

それから後も関係は続いていたのは、彼らが離婚して後、知る事と成った。

断ち切れぬ中途半端な思い。

そう・・・中途半端なのだ。

二股だもん。三股も有り得る。

私が思うに、これは相手が好きでないのだろうな、と思う事。

私なら相手が本当に好きなら相手しか見たくない。

相手に対する思いが中途半端だから、あちこちの異性と中途半端に関係を持つ事が出来るのだろうなと。

これは私の考えなので悪しからず。

私の場合も、かなり中途半端な放浪を続けて来た。

寂しいから抱きしめて欲しい。

身体の快楽が欲しい訳じゃないのだ。

心が寂しい・・

私の場合、性的快楽の極限なんて望んでいないのだ。

心の安らぎの延長上に肉体の交わりの喜びが有るみたいな・・

今は彼だけしか見えていない。

彼だけ・・・

しかし・・・長い遠回りをしたもんだ。

彼と私は言い合う。

お互い中古品??の方が好い味を出すように成るのかもね。

って・・・・

今日の夜も柔らかいお腹を貸してね、00君。

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