ミア・ファロー自伝―去りゆくものたち
2006年5月3日 読書
そうそう・・・この本です。
裁判沙汰に成っていたのは雑誌等で、その当時は知っていました。
正直、本当なんだろうかと思っていたものです。
何故なら、当時はミアの配偶者で有ったウディアレンは有名な俳優で有り監督でしたから・・・
今もそうなんでしょうかね・・・
どうでも良いです、こんな男。
その当時、ミアとアレンは養子を数人育てていました。
アンジェリーナジョリーとか、トムクルーズと二コールキッドマン、最近ではメグライアンも女の子を養子に迎えました。
で、或る時、ミアは目撃してしまうのです。
ウディが、未だ子供みたいな少女に悪戯をしている所を・・・
私がミアでも耐えられないだろうな。
こんな事。
あげくに、度重なるウディの少女への悪戯に、少女も快感を覚えてしまい、ミアを敵対視するように成ったそうなのです。
はあ・・・・・（溜息）
男と云うものは・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・です。（呆）
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