ISBN:4492222669 単行本 安部 司 東洋経済新報社 2005/10 ¥1,470

分かってる、分かってるって。

今も酷い状態だけど、昔も酷かったらしい・・

ソーセージが炎天下の中に陳列されていても腐らなかった・・・
とか聞いた事が。

嘘か真か、愛と誠か・・・

愛さん、君の為なら死ねる・・なんて岩清水君のような人なら、どんどん添加物入り偽装食品を食べましょう。

・・・・・で、食べる物が殆ど御座いませんのよ、事実。

健康食品のでも添加物は使われているらしいし。

郡司篤考さんの著書が出てから、今は添加物社会も巧妙化されてるでしょうね。

肉骨粉・・・の行方もどうなっているのか・・・・

病気を作りあげている人間に成っているのでしょうかね。

それを薬で治す・・・

変なの・・・

長生きしているようで、長生きしてない。

そんな不思議な現象に成るのも後何年後??

もしかして、もう既にお前は死んでいる、

って・・・・・か。

(ご飯に自家製梅干と自家製味噌、自家製沢庵、調味料は海の塩・・で、自家製野菜)

なんてのが良いのですかな???

コメント

kaj
kaj
2006年5月4日17:41

うん、たぶん私たちの年代は、もう間に合わないでしょう。
なんせ「インスタントラーメンの汁は残さず飲み干しましょう栄養が沢山入ってるから...」てな食品で、餓鬼の頃から躯を作り上げてしまってますから(^_^;)
「お袋の味は、グルタミン酸の味」みたいな舌ですしねぇ。
それこそ、ナノマシンでも使うか遺伝子を弄るかでもして基から変えないとネ。
あ、不謹慎な「お話」ですけど、これで「超高齢化社会」ってのは改善されるかなって期待もしてるんですけどね。
つまり、現時点で、長寿なのは添加前の躯を延命しているだけで、その次の世代は、たぶん、もうちょいとばかし寿命が短くなり、更に次は...かくして人工ピラミッドは正しい形に補正される...この状況って、種としての本能が個の本能を凌駕しているんじゃないかな?いや、生態系としてヒトが自滅するのは正しいし、環境破壊だと言い連ねている事も、ず〜っと先の生き物にとって、より住みやすい環境を作り出していただけの事なのかも知れませんねぇ(^_^;)
つまり...せめても目の前に並んだ皿は平らげるしかないって事なんでしょうネ♪

ひとそれぞれ
みみ
2006年5月5日1:48

こんばんわいん。kajさま。
以前、「41歳寿命説」??とか云う本を読んだ事が有ります。添加物で汚染された人間は41歳で死ぬ。かも??なんて本でした。
食べる物が無くて死ぬか、食べるには不安があるのに腹を誤魔化して満腹にして病気に成り死ぬか・・・
何と無く食べる物が無くて無痛で死ねれば至福かもなあ・・なんて。
飢餓のまま身体を薬で麻痺させて、あの世逝きが理想な気持ちの私なんです。
痛いのは嫌。
女は痛いばかりで嫌なもんで・・・
震えて眠れ・・・のように死にたいもんです。

kaj
kaj
2006年5月5日7:13

確かに、女性より男性のほうが日常的に痛い目を見る機会も血を見る回数も少ないですねぇ。
うん、私がリアルに自分で自分に止めを刺さない理由も、その一点にあります。
だから...緩慢な死もしくは、誰かの手による一瞬の強要を願ってやまないのですよ♪
なんせ生き返ったヒトとお話した事が無いもので、その痛みが実際には、どんなものなのか(まぁ、個人差も状況もありましょうが)判らないものですから(笑)

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