DEATH NOTE 11 (11)

2006年5月14日 読書
ISBN:4088740416 コミック 小畑 健 集英社 2006/05/02 ¥410

おいおい・・・・・

明日だ・・・・

これは無いんじゃないの??

或る意味、期待してたのにガッカリざんした。

私はLよりライトが好き。

非情な男だとは思うけれど、考えは分からないでは無いからだ。

無差別殺人者や、幼児殺害、虐待や婦女暴行等・・・・

死刑に成るべき筈の人物が刑期を終えて釈放なんて・・・堪らなく嫌だ。

人を殺した人は・・・罪を充分に償うべきだ。

一生罪は消えないのだから。

で・・・・例えば、

コンクリー0殺人事件等は・・・・・

本当に・・・・

溜息ものな事件だし。

人を殺害した人は一生罪の意識に苦しめられるべきなのだ。

ううーーーん

こういう事件を起こした者は、逆にデスノートでサクッと殺されたのでは堪らないかもね・・

目には目をでないけれど、殺害された者と同じような苦痛には、犯人は合うべきだと私は思うのだ。

で、リュークがデスノートを落とすからいけないんだよな。

そうだ。

リュークが一番悪いのだ。

うん、そうだ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索