荒井由実 CD 東芝EMI 2000/04/26 ¥2,500ひこうき雲
曇り空
恋のスーパー・パラシューター
空と海の輝きに向けて
きっと言える
ベルベット・イースター
紙ヒコーキ
雨の街を
返事はいらない
そのまま
ひこうき雲
細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らによるキャラメル・ママの全面参加で完成をみた、1973年11月リリースのユーミンの記念すべき1stである。シンガー・ソングライター=フォーク歌手といった風潮にあってのデビューであったわけだが、それまでにないスタイリッシュでセンシティブな音楽性は多に類を見ないもので、本作を引っ提げての…

荒井由実の時が一番好き。

ダサいフォーク全盛の頃に聴こえて来た歌声は衝撃的な驚きだった。

あの頃、幼馴染の彼女が弾き語りで歌い始めたので驚きだったひこうき雲。

ピアノはクラシックだ、

なんて思っていたあの頃。

翼を下さいとかは好きだったけど、フォークは正直嫌いだった。

学校で歌わされて苦痛だったな。

そんな頃に聴いた荒井由実。

好きだったな・・・

コメント

nao
2006年5月19日23:35

あー、懐かしいですねー。これがファーストアルバムでしたっけ。
松任谷由実というのがもう頭の中にインプットされちゃってますが今は荒井由美なんですよね。私も今聞くと、学生の頃のこととか、いろいろ思い出しそうです。(笑)

ひとそれぞれ
みみ
2006年5月20日2:19

こんばんは。このアルバムの曲は全て好きです。
若さが滲み出てますから。
初々しい。
ベルベットイースターなんか大好きですね。
従来のフォークからは全く違うジャンルの曲だったのが印象的でした。
あの頃は、五輪真弓も好きでしたっけ・・

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