ISBN:4584185026 単行本 安田 雅企 ベストセラーズ 1999/05 ¥1,470

何で殺すかな・・・・

まあ・・命が助かっても一生トラウマに苦しめられるだろうけど・・

でも、命が有れば回復の可能性も有るし、愛する人とめぐり会い幸せに成る可能性も有るだろう・・・

幼児を愛する・・

以前、新婚当時に元アホの本棚に幼児性愛漫画家の本が有り驚いた事が有った。

後、人妻シリーズ・・・これは不倫願望なんだろうな。

後、エスエム・・・ビデオ。

レイプ・・・ビデオ。

こんなのは自分が痛めつけられろ。(笑)

で、あの頃は元アホの妄想の願望なんだろうな、と思ったもんだ。

現実なら恐ろしいから。

無垢な者を引き裂きたいと云う願望は、処女信仰が根深く刷り込まされていて、世の数多くの男性に見られるような気がする。

これは、対象が男女を問わない場合も・・・

で、何の為に殺害しているのか・・・

殺害して欲望を満たせるからだろう。

殺害して快感を得る。

相手の苦痛の表情が堪らなく気持ち良い。

おえっで有る。

人の苦痛は蜜の味・・・???

馬鹿じゃねーーーの?

夕べは体調が悪くて彼とはドライブしただけだった。

彼は私とつながりたかったらしいが我慢してくれた。

彼は私の身体の様子を心配してくれる。

気持ち良さそうな私が一番好きらしい。

本来の相手との付き合いには男女問わず先ずこれでしょ??

で、何の為に殺してるの??

嫌だなあ・・・

幼児を愛するなら、愛するだけにしておいてよ。

愛するは相手を大切にするって云うのが基本だから。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索