ISBN:4773317450 単行本 不二牧 駿 近代文芸社 1993/10 ¥1,835

ふん。

親が子供を売るは貧困家庭には有るだろうな。

昔の日本もそうだった様だから。

身体を売ってお金を得たい。

貧困じゃなくて贅沢したい。

今の日本少女の売春はそういう感じか。

お金じゃないかも・・・

退屈だから・・とか聞いた事が有るな。

家庭内での不満を売春で解消する。

それにお金が伴うだけ。

男性から見れば、駆け引き上手で物を買わそうとしたり、結婚をして将来安泰を夢見て金持ち君にしな垂れかかる女性も売春みたいなものなのかな。

この中には恋愛関係が無いのが前提。

以前、テレビを見ていて、恋人も居るのも承知で若い女性に貢いでいた中年男性が居たが、女性は付け上がるだけ付け上がっていたものだ。

こういう女性が低年齢化している?

少女の精神高齢化。

こういう強かな少女は廃屋で殺されるような事はしないだろう。

身体は子供で心は大人。

コナンみたいな少女。

心は子供で身体は大人は利用される場合が多い、身体だけ。

で、大人が悪いのだろうね。

昔から貧困の為なら子供を売っていたんだから。

今に始まっていた訳じゃない。

人間は、子供で有ろうが大人で有ろうが、自分の為なら強かに生きるって事なんだろうな。

生き残る為なら強かに生きないと。

少女は自分の為に生きたら良いのか。

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