ISBN:4047914746 単行本 越前 敏弥 角川書店 2004/05/31 ¥1,890 ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 <p> 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの…

読んでません。

コードや何やらはどうでも良いです。

今、現在のキリスト教はどうなっているのか?

と云う事です。

子供の頃に両親の言われるままに、ましてや知らない赤ちゃんの内に洗礼を受ける事が多いらしい。

宗教の名の下に規律を強いられ伸び伸び出来ず抑圧されて育つ子供もいるだろうな。

宗教は基本は自分の考え、意思で決めるべきだ。

強制されるべきでない。

宗教の選択は自由で有るべきだし。

昔は政治目的で宗教の選択に自由が無かった。

最初に考え出された正常なものから、徐々に誰かの都合の良いものに変換されて行く場合が多い。

戦前の天皇崇拝等・・・・

宗教は独裁者に利用し易いものだ。

独裁者の利益の為には殺戮も宗教の名の下に利用される。

と、

キリストは実在したのか・・・

仏陀は実在したらしいが・・・

キリストは多分、神では無いだろう。

私の考えだが。

世の中を良くしたいと考え活動したのだが、考えは一人歩きをし始め今日まで権力者に利用され続けている。

今の聖書は元の聖書では無いだろう。

今の時代の宗教・・・に書き換えられているかもしれないな。

死人に口無し。

人間キリストは天からハラハラと常に心配しているのだろし苦悩しているだろうな。

は、私の独断と偏見の解釈なのだ。

で、

映画は

トムハンクス主演でジャンレノ脇役らしいので、観てみたいとは思っている。

原作も中古本価格なら購入したいかな。

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