ISBN:406212940X 単行本 楡井 浩一 講談社 2005/06/10 ¥1,500

マイケル、マイケル、くるりんぱ。

次の新作ゼルダにもチンクルが登場したら嬉しいな。

で、来日してましたね、マイケル。

私は、「マイケルの真実」と云う本を読みました、以前。

それでの解釈は、家族、兄弟姉妹、他の食い物にされて人格が崩壊したのだと思ったのが今のマイケルの状態への結論です。

で、

マイケルのお友達はエリザベステイラーらしい。

大変綺麗な女優さんです?、でした。

エリザベスの美貌に羨望の眼差しを向けたマイケルが、顔のこだわりに傾倒していった・・らしい??事も。

マイケルは黒人としては大変に男らしい顔をしていたのです。

若い頃のマイケルは本当に可愛らしかった。

白人崇拝、白人羨望。

彼の顔へのこだわりはエリザベスに有り??

黒人には黒人らしい美しさが有ると思うのですが・・

私達、黄色人種も。

それぞれ、その人自身の好さも有る。

マイケルは可愛い黒人としたら男前の少年でしたよ。

何とか精神が完全崩壊してしまう前に誰かが救ってくれないかと祈っている私なのです。

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