ISBN:4062667851 大型本 いわさき ちひろ 講談社 2005/09 ¥1,680

子供時代に読んだ絵本や色々な本。

幼児時代の絵本の挿絵は大変可愛かったものだ。

教科書の音楽の本の挿絵は、特に低学年のは可愛い挿絵でいっぱいだった。

印象的なのは、サンベリーナ、おやゆび姫だ・・・

挿絵が大変可愛かった。

不思議な物語がいっぱいだった。

アンデルセンもそうだし。

日本の昔話も大変面白くて・・・

で、

学生時代に好きだったのは、立原えりか、松谷みよこ。

教育課程が初等教育で絵本を読む機会も多くなった、あの頃。

娘が小さい頃も改めて幼かった心と向き合う事に成ったし。

幼児時代の絵本は夢のような世界だったなあ・・

このあおい鳥は御婆さんが怖かったなあ・・

パンくずを森に落として行くんだったっけ・・

そのパンくずを小鳥が食べてだったっけ・・

と、

絵本には私は挿絵に左右される事も多い。

私の場合は特に。

いわさきちひろが絵本の挿絵を書いていたのは有名だが、

いわさきちひろの絵の雰囲気は大好きなのだ。

それにつられて購入してしまうと云う事が有り得るのだ。

絵本の挿絵で好きな人は、いもとようこも大好きなのだ。

コメント

Aimee
恵芽
2006年6月10日20:09

僭越ながら、パンくずを森に落として行くのは、ヘンゼルとグレーテルかと…

ひとそれぞれ
みみ
2006年6月10日22:08

あ・・・こんばんは。
そうですね。
何かね、昔話はこんがらがって覚えてるんです。
金太郎と桃太郎が合体していたり??してるのです。
おほっ

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