ISBN:4101119015 文庫 石原 慎太郎 新潮社 1957/08 ¥540

年老いて傲慢に成る御老人は疲れる。

頑固も良い意味なら良いが・・・

子育ては連れ合いの御婦人が一人でされてきたのだろうか。

で、

ワシントンでの出張の際のホテル一泊26万3千円に御婦人と2001年に泊まられたとか・・

を、5泊したらしい。

昔は覆い隠されて来ただろうな、こんな事。

公費駄々漏れ使いたい放題だっただろう。

今も大部分が覆い隠されている事だろう。

で、これらは市民の税金からなんですけど。

アナタ方は市民に雇われているだろう筈。

先生、先生と持ち上げられ始めたのは何時頃からなのだろう。

まあ・・昔から金持ちが当選してきたのだろうな。

コネと援護・・裏でお金のやり取り・・

人の上に人を作らずなんて今は死語か。

益々金持ち優遇な時代に成りつつあるな。

自由社会と云えばそうなんだろうけど、何か変な時代に成りつつあるな。

私の場合は無い袖は振れない状態なので、今は静観出来る身分だ。

で、54万返還するんだと。

まあ・・54万なんかこの人には些細な金額なんだろうな。

苦労してない人が政治家に成ると底辺の人達の状態が分からないよね。

こんな人達が万人の為の政治なんて出来るのだろうか疑問だ。

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