ISBN:4167679876 文庫 坂本 敏夫 文藝春秋 2006/05 ¥600

死刑は是か非か・・・

宅間守は今は亡き・・

宮崎勤は・・・

大久保清・・とか・・

犯罪に罪悪感が無い殺人者は釈放されれば更正出来るのか??

コンクリート詰め殺人者達は・・・今は・・・・

あれは・・・死刑の域だろうに・・

更正出来ない者は、又も犯罪を繰り返すだろうな。

罪の意識が無いだろうから、人の命等、他人事だろう。

自分が殺しておいて罪悪感の無いまま。

最近だと母親殺しと見知らぬ姉妹を殺した男。

更正出来ない異常者と云うより他は無いのでは??

今回の男も多分、又再犯を繰り返すだろうに・・

更正の余地は無いだろう性格だ。

私はこの男は死刑が相当だと思うのだが・・・

裁判官は、これから又死者を増やす積もりじゃないだろうな。

私は死刑廃止には反対だ。

宮崎は絞首刑は嫌だと言っているらしい。

何も知らない4人の幼児の首を絞めて殺害しておいて、自分は絞首刑は嫌だと。

一言。

ふざけるな。

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