離婚後の親子たち・・・・・・うざいねや側の男
2006年7月8日 読書
苦しんでいるよな、私達。
あんな奴の為にズタズタだ。
あいつと出会わなければ、こんな事にだ。
娘よ、スマン。
私が真面目で誠実な浮気をしない男性を選択して結婚していたら・・・
君は生まれていなかった・・・
結婚したかった交通事故で他界した相手と結婚していたら、
相手も他界していなかったかも・・・
運命を呪う・・・
が、今、もう4年の付き合いに成る年下君が恋人の私。
幸せだが・・・・
お互いに元の配偶者のトラウマに苦しめられているような気がするのだ。
家庭を大事にせず、子供が嫌いなお互いの元配偶者達。
本当に思うのは、
エゴに生きた者の勝ちなんだと云う事。
相手への少しの情けを感じた私達のような人の好い者は、元配偶者達の自己中心な者から見たら、
アホ、
に見えたのだろうな。
おい。
お前は自分に有責を充分に理解した上で担当弁護士に、
離婚出来たら、別れられたら・・・・・
それだけで良いんだと言ったそうだな。
あはは・・・・
私は一生許さない積もりだ。
何故なら、私より娘が・・・・・・
反省しろ。
娘で良かったな。
息子なら・・・・
お前の今の御気楽な状態はエンドに成っていたかもしれないからだ。
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