東京のカサノバ (1)
2006年7月17日 読書
カサノバ・・・は73歳まで生きた実在した女垂らしらしい。
ふ・・・・・・・・・
まあ・・皆に優しいだろうから、こんな男を好きに成ると私なら嫉妬に苦しむだろうな。
で、ヒースレジャーのカサノバか・・・・
ヒースの顔は可愛いけど・・・
髪の毛がジュードロウと良く似た感じに成りつつあるな。
そうそう・・・
東京のカサノバで想像するに・・・その人は、
宝田明だ。
あの方は正々堂々と髪の毛に関するコマーシャルに出た事も有り、
髪の毛に対してカミングアウトされていたもんだ。
髪の毛の薄い宝田さんも別に私としては良いのだが、かつらを着用している宝田さんは、
やはり東京のカサノバのようなのだ。
と、くらもちの描いたカサノバの主人公に限らず、くらもちの描く、私から見れば魅力的に感じる主に成る男性は、一見癖が有り優しくない。
だのに女性が惹き付けられるのだ。
女と云うものは優しい男性に惹き付けられるように見えて、くらもちの描くような男性に惹き付けられる方が遥に多いのでは無いだろうか。
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