私の場合、弁護士は過去2人に弁護を頼んだ。

で、初めの弁護士には落胆し、次の弁護士は信頼出来た。

その時は元アホに貯金を猫糞されたり、生活費も入れて貰えない状態のまま元アホが出て行かず同居状態だった私。

と、

扶助制度で選んだ最初の弁護士が最低だった為、一度は無駄銭を捨てた。

で、

所詮は金次第なのか。

金に成らないと分かると弁護に熱の入らない弁護士だった。

一見、弁護士と名が付けば、正義感に燃えてカッコ良く見えるだろうが、やはり個々人の人間性に尽きるのだ。

成るべくして成った人、そう云う人が成ってこそ被害者は正等に弁護して貰える。

と、

今回、娘の事で相手は弁護士を付けた。

しかし・・・・

はっきり言って金には成らない話なのだ。

相手は33歳、娘は中学生だったから、明らかに相手には勝ち目は無いのだ。

解決金とか相手の母親は息子の為に必死で有るが、例の曰く付きな親父は解決金など払う積もりが無いのが見え見えだし。

しかし、調書には嘘ばかりだ。

男は、男の親父にも母親にも嘘を言っているようだ。

罪を軽くしたい、認めたくない。

密室性が有り、当人同士でしか分からない会話や行動に具体的な証拠等が無いのである。

私は今回の場合、娘の言葉を全面的に信用している。

何故なら、娘は男性経験も無いし、ボーイフレンドとも手を握った事が有るだけ・・と云うのが仕草で分かるからだ。

男性経験を体験した女と云うのは明らかに以前と違った様子が見られる。

特に私達、親子の場合は密着性が強いので、娘の行動が丸分かりなのだ。

で、

相手の弁護士。

金に成らないのでヤル気無しがアリアリ。

弁護の沙汰も金次第と云う事なのだ。

で、

淫行条例とは本当に有り難い条例だと思う私なのだ。

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