牛丼屋夜間アルバイト
2006年7月21日 読書
娘がアルバイトを来週から始めようとしている。
最初は、こういう牛丼屋に面接に行ったのだが断られたのだ。
それは、現在の学校名なのではと、双方は思ったものだ。
で、今回は中華屋さんへ。
で、履歴書が要らなかったらしい。
で、採用された。
しかし、普通の学校でない娘には、雇い主には普通の高校生だと思われているようなのだ。
娘が詳しく説明せずに有耶無耶にしたらしいから。
あの・・・・
夏休み中も登校日が多いんだよ。
「学校よりバイト優先したい」ってなあ・・・・・
未だ働いてないでしょ？？
働いてから発言した方が良いんじゃないのかな。
何かねえ・・
危なっかしい。
と、働いたお金は？？
学費を貯めたいそうだ。
おい元アホ。
聞いてんのか？？
学費だそうだ。
ブラブラせず早く働けよ。
そして、娘を学校に行けるようにアンタも金を貯めてくれよ。
自分は父親が大手で働いてくれていたから大学に行けた癖に、
娘の事も考えろよ。
しかしなあ・・・
この娘の事で又一波乱起きるんじゃないかと危惧してる私なのだ。
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