ISBN:4575722847 文庫 はるき 悦巳 双葉社 2001/01 ¥630

又あんな事いうとるで、チエ。

お父ちゃんてなあ・・・

下駄なんて履いた方がエエで、お父ちゃんは。

何せ、水虫やさかいになあー

から〜〜〜〜〜ん、ころ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

からんからん、ころん・・・

めだまのお父ちゃんは知恵者で有ったな。

元アンタのお父ちゃんは違うさかいにな。

チエは要、見習うて勉強してエエ旦那さん見付けてや。

そういや、チエ役の中山千夏殿は元気なんだろうか・・・

お父ちゃん役は天下ゴメンの向う傷??の西川のりお様で居らしたのう・・

チエはお父ちゃんは無視して前を見て歩かんとあかんでー

ぷぷ・・(苦笑)

大法螺吹いて人生終われよ、爺。

コメント

nao
2006年7月27日23:31

私も中学生の頃、関西に住んでいたので、友達と映画も観に行ったし、マンガもはまりましたよー。あの猫のすごい奴(名前を忘れた)が印象的ですねー。あとチエのお父さん、どこかに居そうな人ですよねー(笑)

ひとそれぞれ
みみ
2006年7月29日8:34

おはようございます。そうですか。
じゃりんこのチエちゃんは大変賢い子でしたよね。
そうそう、猫達もいましたね。
殆どチエちゃんのお父さんよりシッカリした人ばかりが登場人物でしたね。

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