キャロル20 ゴールデン・ヒッツ
2006年8月2日 音楽
番格ロックのテーマ
泣いてるあの娘
ヘイ・タクシー
やりきれない気持
ミスター・ギブソン
憎いあの娘
恋の救急車
コーヒー・ショップの女の娘
ファンキー・モンキー・ベイビー
涙のテディー・ボーイ
彼女は彼のもの
ハニー・エンジェル
最後の恋人
いとしのダーリン
レディ・セヴンティーン
二人だけ
愛の叫び
0時5分の最終列車
ルイジアンナ
1972年、1枚の貼り紙をきっかけに結成され、1975年の衝撃的な解散までのわずか3年の間に、音楽の垣根を超えてさまざまな影響を残して駆け抜けた、伝説のロックンロールバンド、キャロル。彼らの全盛期のヒット曲を満載したベストアルバム。ジョニー大倉のつづる繊細な詞をつつむ甘い声と、矢沢永吉のキャッチーで美しいメロディの上で踊る…
この頃の矢沢さんは大好きです。
コメント