宗教と検索したら自由とな・・・・
ふむ・・
有名ですな、この作者。
で、
あの男・・・
最初は親の影響で奈良の宗教村に入信？？したらしい。
次は、高校、大学共にキリスト教系列だった為、キリスト教に。
後、東京時代に合同結婚式系の女性会員の勧誘に引っ掛かりビデオ会に・・・
まあ・・・これは女目当てだっただけで・・・
で、暫くして又もキリスト教に。
と、結婚時代は、神とか言い出して・・・
国旗や神棚を買って来て大騒ぎ。
榊は高くて買うのが憂鬱だったな。
で、親とは相変わらず奈良の宗教村に・・・
と、気が向いたらド素人の婆さんの建てたキリスト教会に・・
で、神棚は既に放り出し・・捨てた。
あ・・・・合同結婚式関係は、女に振られてハイそれまでよ、だった。
運が良かったな？？
悪かったのか？？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自由の哲学。
宗教の自由だな、ふむ。
で、
何を信仰しょうが自由だ。
自由・・・・
良いなあ・・
開放的だな。
気持ち良いなあ・・・
自分の都合の良い時だけ自由に宗教散策は楽しいだろうな。
自由って・・・
・・・・・・・・・・・・・・
あの頃、あの男は書道道具を買って来て、墨で
「犠牲の精神」
って書いていたんだよね。
犠牲の精神て・・・
誰が犠牲に成るのかな？？なんて思ったもんだけど。
私は、てっきり男が家族の為に犠牲の精神で・・って理解してたもんだった。
違ったんだなあ、これが。
犠牲の精神に俺の周りが俺の為に成ってくれ・・・の意味だったんだよね。
自由の哲学。
そりゃ、自由だもんな。
羨ましいよ。
自由だもんな。
周りに散々迷惑かけての
自由だもんな。
コメント
が、
仏陀の教えは尊重する。
が、
妻子を棄てたのは
尊重しない。