鴨鍋

2006年8月13日 音楽
鴨川 目崎大輔 CD インディペンデントレーベル 2001/09/22
¥1,575

京都のパンクロックグループで5周年らしい。

知らなんだ。

だから、鴨川なんだね。

京都の加茂川には鴨が泳いでいる。

川べりは学生達の愛の語らいや、友達同士の交流の場として便利な所だ。

この川のおかげで、京都市内が美しく感じるのだ。

で・・・

昨今の米作事情だ。

私の爺は現在、脳梗塞で左半身が麻痺した状態だ。

坂上二郎さんと同じだと思う。

で、田んぼと畑、山の状態。

今は未だ一年経った後なのだが、荒廃は確実に進んでいるのだ。

婆さんはピンピンしているのだが農作業は殆ど出来ない。

元々、私は身体が弱いだのと言いつつ爺さんに辛い農作業の殆どを押し付けて来ていた婆。

今、婆は実にピンピンの健康体だ。

ついでに口も・・・・・(溜息)

で、合鴨が羽を切られて200羽が川に捨てられていたそうだ。

羽を切られて・・・・

見付けられた時には数羽他界されていた模様。

と、

そりゃ、鴨鍋等の料理も有るだろうが・・・それはそれで・・

鴨達は無農薬の稲作の為に飼われていたようなのだ。

水田を動き回る鴨達の姿はテレビを見た時、大変可愛らしく感じたものだ。

まあ・・報道に因ると無事保護されるらしい。

で、稲作等、食料の事に付いて・・

添加物も怖いが、農薬も怖い。

今は殆ど中国からの輸入が多いが、当然農薬は凄い量を使用しているだろうなと。

何せ、椎茸等が腐らない。

そして、何か対外事情で食料がストップしたら・・・

で、

私の家庭事情。

何れは土地を耕さねば成らないだろうなと。

彼は農業には関心大だ。

でも・・家の婆さんが鬼門。

で、婆さんの衰えに併せて、私と彼で農業に着手しょうと云う作戦を練っている現在なのだ。

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