DVD 日活 2006/08/04 ¥3,990 宮崎吾朗監督のアニメ映画『ゲド戦記』は、アーシュラ・K・ル=グウィンの原作の3巻を中心に映像化したものだが、こちらは1,2巻を米サイ・ファイ・チャンネルのために映像化した作品。ただし原作者はこの映像化を認めておらず、自身のサイト上で強く異論を唱えている。それもまたうなずけるところで、主人公ゲドの名称が、本来はゲドで通り…

昨日、観た。

原作と違うらしい・・

まあ・・ベッドシーン等が有って・・おっ・・みたいな・・

子供には見せてはいけませんみたいな。

それと、ゲドって余り苦労してなくて我が儘し放題で今どきの馬鹿者みたい。(笑)

に描かれていた。

魔法学校の場面は、ハリーポッターの作者がこの物語を真似たのかな??なんて。

何と無く細かい事は原作を読んでないので分からないが、宮崎吾郎のゲド戦記の説明不足だったゲドとテナーの過去の話が分かり、かなり興味深く観れた。

で、

この映画はアメリカのテレビで放映されたようで、解説と同じで思うのが、アメリカらしい??大雑把な作り方だと私も感じた。

アメリカ映画は単純明快映画が多いから・・・

作者が激怒したらしいが・・

まあ・・

こんなもんじゃーーー

ですかな。

心理描写が雑なのよね、アメリカ映画って・・・

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