親殺し

2006年8月19日 読書
分かりますもん。

でも、理性が抑えてます、私の場合。

幼少の時代から結婚に至るまで・・

今も・・・

憎悪・・・

で、

元アホの場合は父親を・・・だったらしい。

昔から殴られて来たと私に鬱々と不満を漏らしていたっけ。

まあ・・殴られて当然でしょ??

日記には中学の頃に実の妹に欲情したと書いていたし・・

・・・・・・・・・・・・・うっ・・・・

多分、母親にも・・・おっ・・・・

学校では弱い者苛め。

父親が憎かったらしい幼少期から青年期・・・

多分、父親が他界するまで・・・憎かったみたいなのだ。

幼い頃に妹を殴り、父親に殴られたらしい。

まあ・・今も妹は私から見て可愛げが無い女だが・・・

と、

アホの父親は女は殴らないと決めていたそうだ。

後年、話してくれた。

自分の妻である元アホの母親は昔から口が非常に達者だ。

で、

殴りたい時が多々有ったらしいが・・理性で抑えたらしい。

私から見て、昔かたぎで威厳の有る真面目だったアホの父親。

仕事も真面目で、家族の為に仕事を辞めたくても我慢したと言っていた。

この父親のおかげでアホは今も細々と生きていられるのだろうと思うのだ。

高校も私立に行かせて貰い予備校まで通わせて貰った。

と、

父親の亡き後、アホの母親は・・・・・・

アホの元凶は母親に有りだな・・・・

何故なら、アホは、私がアホに暴力を振るわれ身の危険を感じ地元に帰り、裁判の為に離婚前に別居した間に近所の既婚の女と関係を持ち、ゆういちと云う子供を孕ませ生ませている。

で、未だその既婚の女の旦那は自分の子供だと思って育てている。

こんな状況を傍観していた母親。

傍観していたのは推測するに・・・連れ合いが死んで・・・一人身に成った事に有るだろうな。

元々、母親の先祖は・・・・・

高齢でも異性を求める気持ちは分からぬでも無いが・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

親の因果が子に報いなのだ・・・・

因果応報・・・

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