ISBN:4062749610 文庫 遙 洋子 講談社 2005/01 ¥490

普通の幸せ・・・

そう・・普通が一番、私の場合。

殆どが普通の人生を歩んで生涯を終えます。

そりゃ、家庭内では多少の揉め事は起きるでしょうが・・

私は普通の結婚をしたかったな。

多分、遥さんの場合は恵まれている。

本が売れた。

印税が入った。

もう、これだけで普通じゃない??

実家では大事にされて来たらしい遥さん・・

以前、上岡さんや、ざこばさんとの番組で自分の父親の悪口を言うてましたが、

それは、娘を大事に思う余りの父親の発言を、年頃だった遥さんが反発して受け取っていたからだと思う。

まあ・・お母さんはお父さんで苦労していたようですが・・

まあ・・結婚する、しないは自由です。

まあ・・

普通の幸せは人それぞれ、結婚する事が普通の幸せだとも思わないし、子供を産む事が普通の幸せだとも思わないなら。

要するに、本人が普通に幸せだと思えばそれはそれで・・・

青い空を見て幸せだと思う事と同じ事だと思うのですが・・

どうなんでしょうね。

遥さん、恋愛してみましょう、恋をしましょう。

愛する事を知りましょうよ。

私は普通の平凡な結婚生活に今でも憧れてますよ。

愛する人と共に人生を歩んで行く事、私には幸せな事なんです。

平凡な人生、普通の人生。

憧れますよ、今も・・・

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2006年8月19日16:16

結婚と云う形態は拘りませんが、愛する人の傍に居たいと云う気持ちは、今の私には大きいですね。

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