ISBN:4921132097 単行本 SANCTUARY BOOKS サンクチュアリ出版 2003/07 ¥1,260

僕らは夢で飯を食うか・・・

自由であり続ける為に。

付け加えるなら

自分でね、自分自身でね。

自分のお金でね。

なあ・・・元アホ聞いてる??

自分で何もかもしてこそ自由なんだよな。

自由を手に入れるには、親から自由に成る事なんだよ。

私は娘も居るし、根本的に自由なんて無い。

で、自由なんて今は要らない。

義務だから。

子育て終えるまで自由なんて有り得ないし。

自由なんてのは大変だよ。

自分だけで生きていこうとすれば大変だ。

束縛が嫌だとか、娘は足かせだとか・・・

あんた、婆さん自由にしたりーーーーーーーや。

婆さんは、多分、異性と付き合いたいタイプだよ。

真面目な爺さんが死んで足かせが無くなって、異性と遊び始めて生き生きして来たと思ったら。

あんたと、デモ鳥妹だ。

毎日せっせと良い母を演じてるんだろうけど、はらわたは煮えくり返っているだろうな。

本来子供は苦手なようだし。

孫も苦手のようだし。

自由であり続けるためには、婆さんの金で娘の養育費を払って貰ってるようじゃ

駄目駄目じゃん。

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