ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版)
2006年9月11日 映画
500円で買った。
残ってた、田舎の量販店で。
オードリーの一番、美しい、可愛い、愛らしい映画は、
ローマの休日。
現実のオードリーはナチスに幼少時代から翻弄され、映画が次々大ヒットする中、私生活の異性との関係は余り幸福では無かったらしい。
一番の過酷な経験はナチス時代だったらしい。
食べ物にも困り餓死寸前で生き延びたと、或る書物で読んだ事が有る。
育ち盛りの子供時代に過酷な目に有った為か、大変に耐久性の有る性格に成ってしまったらしい。
大スターに成っても自分を見失わず崩れることなく、逃避せず。
老年の海外のボランティア事業の頃が、もしかして一番幸せだったのではないだろうか・・・・
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